那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号
それは市民がみんなでつくっていくんですから、それには先ほど質問した私の3つの質問が、これ必要なんです。1つは、やっぱり市が支援しないと、これから5年、10年続くものが途中で続かなくなる可能性もあるんです。それからもう一つは、やっぱり花と緑の課、そういう窓口が市には必要なんですよ。
それは市民がみんなでつくっていくんですから、それには先ほど質問した私の3つの質問が、これ必要なんです。1つは、やっぱり市が支援しないと、これから5年、10年続くものが途中で続かなくなる可能性もあるんです。それからもう一つは、やっぱり花と緑の課、そういう窓口が市には必要なんですよ。
先ほど質問でも、8%というようなことでありますし、明日も学校給食の無料とか、まだ質疑の途中、質問の途中なので、あまりフライングしないようにしながら聞きたいと思うのですが。 (「2,900」と言う者あり) ○10番 阿部秀実 議員 あ、2,900万円ですか、失礼しました。 はい、そこをどんなふうに見ているのか、確認したいと思います。 ○小島 実 副議長 当局の答弁を求めます。
なぜこの質問をしたかというと、先ほど質問したときに、令和元年度に医療費を現物給付したときにがんと上がったんですね、受診になりました。これは、部長の答弁にあったように、小・中学校の医療受診の件数が増えたと。
その中で、先ほど質問がありましたESCO事業、これは熱交換事業でございまして、この水温が高い源泉から水温が低い源泉に熱を交換し、今使っている灯油の削減を目的とした事業でございます。こちらは令和5年9月までの10年間の契約でこの事業を進めておりますが、温泉改修に伴ってこういったエネルギーの供給システムにつきましても、改修の予定をしております。
先ほど質問事項1の農業対策の中の再質問で、市独自の政策ということで説明申し上げました主食用米作付転換支援事業なのですが、こちら今年度単年というふうに説明してしまったようなのですが、申し訳ございません。来年度の単年度事業でございますので、訂正させていただきたいと思います。すみませんでした。 ○議長(君島孝明) 教育部長。
また、先ほど、管理ということで、大体、住宅地の境から3メートル、ないし5メートルぐらいの距離はきれいに下草を刈っているところではありますけれども、その点では、ある一定程度予防効果はあるというふうには認識しておりますが、今議員さんのご指摘のとおり、住民の方の不安もあるということも、先ほど質問の要旨の中でもおっしゃられておりましたので、引き続き管理の強化を努めるとともに、整備計画の中で検討を進めてまいりたいというふうに
また、先ほど質問されました3%減少させた場合の面積と転作率ですけれども、主食用米の面積を3%減少させた場合の面積ですが、3%で115haとなりますんで、主食用米の面積が3,715ha、転作面積が2,660ha、転作率が40.4%になります。 ○議長(松田寛人議員) 9番、小島耕一議員。
それで、3つ目は、先ほど質問いたしました地域のチカラ協働事業とのリンクについてお聞きいたします。 4つ目が、中学生との交流について、お伺いいたします。 特に、4つ目の中学生との交流につきましては、前回6月の定例会で、一般質問の中で、生徒会サミットということで、提案させていただきました。 それで、人と交流することによって気づくこと、学ぶことはたくさんあります。
◆3番(鈴木隆) 先ほど質問いたしました国交省からのデータを活用した調査のほうは、何かご存じのことあれば教えてください。 ○議長(前野良三) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(植竹剛) 現在のところ、特にそういったところを活用している状況はございません。 以上でございます。 ○議長(前野良三) 鈴木隆議員。 ◆3番(鈴木隆) (2)について再質問いたします。
◆8番(益子丈弘議員) この条例においては、先ほど質問する際にもちょっと申し上げましたが、議員提案ということで、市議会を通して要望したものをぜひということで、本当にそれを市のほうに必要性を認めていただいて、この条例が制定されたわけで、大変私も生産現場の一人として、この条例が今後の弾みになるんじゃないかとすごく期待しているところでございます。
◆14番(佐藤一則議員) 全市民が、情報がいち早く受けられるような形ということで戸別受信機、また先ほど質問しましたみるメール、そちらの活用を十分活かされまして、一人でも逃げ遅れ等ないような形で進めていただけたらと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 続きまして、③の住民参加による実働型の総合防災訓練などの各種訓練の実施の現状について、再質問をいたします。
先ほど質問された議員も、そのような状況の中で短縮された質問ではなかったかなというふうに思うところであります。このことが職員の皆さんの疲弊を防ぐとともに、市民の皆さんへの住民サービスにつながっていくというふうに考えております。 それでは、質問に移ります。今日の質問は、今建設に入っております総合運動公園整備事業に伴う安徳公園の今後の在り方ということでございます。
それでは、さらに伺ってまいりますが、先ほど質問の中で、教育長のほうで、先ほどの御答弁には総合的な学習の時間で、地域をテーマにした活動が設定されているというようなお話がございました。それぞれの地域の実情に即したテーマが設定されているのかお伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育長。
将来に向けて中学生のうちから、硬式野球のより高度な指導を求めて参加している中学生もいますが、先ほど質問したように、現在中学校の野球部活動が廃部とならざるを得ない学校や、あるいは野球部活動が十分にできる環境にない学校の野球少年の受皿の団体になっている部分もあります。
そういった中で、先ほど質問をする際にも申し上げましたが、なかなか私たちも含めてですが、一般の方には、どうしてもこの立地適正化計画というもの、なかなか知られてございませんし、専門的な用語が多うございますので、なかなかぴんとこなくて、どうしてもこういうようなものが市で策定されますと、どこか1か所に、無理やり強制的に移動されてしまうとか、1か所だけ、その地域に外れてしまっては、何か置いていかれてしまうのかなというような
また、先ほど質問の中で述べた台風19号における人口流出の歯止めとして団地の復活をお願いしたい。地区計画によると、0.5ヘクタールですね、土地以上の開発とあります。膨大な費用がかかるため、大手不動産や住宅メーカーでないとできない。多くの中小企業では着手できないのが現実ではないかと思います。団地化であれば、小規模の土地から開発可能なため、多くの業者が着手できると考えます。
また、先ほど質問等でもありました無線LANなんですけれども、本市の小中学校におきましては、電子黒板、こういうものを普通教室、特別教室等で全部の学校30校合わせて544台入れております。無線LANにつきましても、このアクセスポイントというもの、544か所を併せて設置しております。
◆6番(石川信夫君) 私が先ほど質問をさせていただいたときの内容で、本当に何かあったときにこういう文言だけでも十分、皆様に責任というのはいかないんでしょうか。それが心配なんですけれども。もし何かあったときの場合ですね。そういったとき。それで、これで十分なんでしょうか。この文言で十分なんでしょうか。そこをちょっとお聞きします。 ○議長(小谷野晴夫君) 健康福祉部長。
先ほど質問の中でも少しお話ししましたが、日に日にコロナの感染症対策というのは変革していくものでありますし、それに追われるというのも重々分かりますけれども、その辺の対応をしっかり今後していただければなというふうに思います。 ただ、今後についてご答弁いただいた中、全く私もそのとおりだと思っております。
先ほど質問を行いました追加給付金の申請率が35.9%と低かったことからも、そのような背景があったのではないかと思いを寄せるところです。ひとり親家庭になった要因、抱える問題により、各家庭で必要な支援は異なります。ひとり親家庭の実態を把握し、的確な支援を実施する必要があると考え、ひとり親家庭に特化したニーズ調査を求めますが、見解をお尋ねいたします。 ○議長(高原隆則君) 中村健康福祉部長。